2012年05月16日

天井にジェルデ

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フランスのジェルデ(Jielde)社のランプです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が1本だけ付いた、とてもシンプルなジェルデ・ランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされ、アルミ部分のスジや巣穴などの「表面の凸凹」はあえて残し、表面は黒染めされた後に少し色を落として長年使い込んだような雰囲気に仕上げてあります。

ところで以前見たTVドラマで、お店のカウンターの天井に2本アームのジェルデが取り付けてあるのを見たことがあります。壁ではなく天井に付けるのは珍しいですが、そのお店の雰囲気に凄くあっていて格好良かったです。

天井にランプを取り付ける際には配線の工夫、もしくは業者に頼んで天井の壁の内側から配線する必要がありますが、一度チャレンジして見るのも良いかも知れません。

海外と比べると日本の天井はかなり低いので、梁などを上手く利用して取り付けると良いと思います。
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2012年05月13日

ワイヤーのガード

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古いアメリカのメーカー不明のPendant Lampです。
たぶん1960〜70年代頃のものだと思います。

古いソケットに網目状のワイヤーのガード(シェード)が付けられた、とてもシンプルなペンダントランプです。

このソケットに木製のハンドルを付ければ、以前紹介したTrouble Lightにもすることが出来ます。

ワイヤーのガードの多くはソケットに被せて2箇所をボルトで固定するタイプがほとんどで簡単に取り外すことが可能です。

ちなみに画像の真ん中のように、撚り線コードに古いソケットを付けただけの物はアンティーク好きの特に女性の方には根強い人気があるようです。

シンプルが故に【エジソン球復刻版】など電球の形を変えるだけでも随分雰囲気が違ってくると思います。
posted by dai at 20:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 

2012年05月10日

シェードの側面

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フランスのジェルデ(Jielde)社のWall Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

アーム無しのシンプルな壁掛けタイプのジェルデ・ランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされ、アルミ部分のスジや巣穴などの「表面の凸凹」も綺麗に取り除いてピカピカの鏡面にポリッシュされています。

ジェルデを鏡面にポリッシュする場合、表面を均一に平らにするのが重要になりますが、その際に一番厄介な部分がシェードの側面(横側)になります。

シェードの側面はプレスする際に出来るであろう段になった線傷があり、しかもシェードはスチールなので硬く、この部分を綺麗に平らに仕上げるのにはとても時間が掛かります。

このランプも他の部分は綺麗に鏡面にポリッシュされていますが、シェードの側面は反射した物が歪んで見えていて、完全に平らになっていないのがわかる思います。

線傷を消すのはそこまで難しくはありませんが、この部分を均一に平らに仕上げるには当て木の変わりに厚いゴムをやすりに巻いて地道に磨くしかありません。

ちなみにこのランプのタグはシールタイプだったようで、ポリッシュする際に剥がれたのかタグが欠品しています。
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2012年05月05日

自然な流れ

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フランスのジェルデ(Jielde)社のFloor Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が5本に、ベース部分には王道のブレーキディスクを付けてカスタムしてあるジェルデのフロアランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされ艶消しにポリッシュ、アルミ部分のスジや巣穴などの「表面の凸凹」も少し中途半端ですが残した仕上げがしてあります。

錆び易いスチール部分(シェードやアームの棒部分)には防錆の為に薄くクリア塗装がしてあるようです。

このランプに限らず最近のメタル剥き出しにカスタムされたジェルデの多くはシェードの内側のみ白でリペイントされたものが多いようです。数年前(5年位?)まではシェードの内側の塗装も剥がして表面にもクリア塗装をしていない本当の意味でメタル剥き出しのものがほとんどでした。確かにスチール部分は錆び易いので長年使用することを考えるとクリア塗装が一般的になるのは自然な流れかも知れません。

ちなみに古い金属製のプレートタグは両端にあるリベットが半球状のものでオリジナルのものではありません。過去に付け替えられたタグになります。
posted by dai at 20:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde

2012年04月30日

プレートタグが・・

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フランスのジェルデ(Jielde)社のWall Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

アーム無しのシンプルな壁掛けタイプのジェルデ・ランプです。

シェードはオリジナルの塗装でたぶん古いジェルデで一番多い薄いグリーン系のカラー「Green water」で、残りの間接部分やベースが塗装を剥がしてやや粗めの艶消しにポリッシュされています。

特にシェードの塗装の剥げや錆び具合など独特で、古いランプならではの良い雰囲気があります。

タグは古い金属製のプレートタグが付いていたはずですが、珍しく(?)欠品しています。以前コチラで紹介したような現行品の一つ前のタグがシールタイプなら剥がれ易く欠品してしまう事もありますが、プレートタグが取れてしまっている物は意外と珍しいのかも知れません。

もちろんプレートタグを故意に剥がそうと思えば簡単で、タグの両端にあるリベットを削れば簡単に外れます。

ちなみにベース部分にはコードを通す為の穴の加工がしてあり、配管用の真鍮の金具を付けてカスタムしてあります。
posted by dai at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde