2010年12月27日

FARIESカスタム?

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アメリカの『FARIES FIXTURES』社のDesk Lampです。
たぶん1920〜30年代頃のものだと思います。

ベースやアームなどは以前紹介した『FARIES FIXTURES』社の「1012モデル」などのもので、たぶんシェードはオリジナルのものではなく、あとから付け替えてカスタムしてあるランプだと思います。

ソケットの先端に付いている丸い金具は本来ペンダントランプ用のシェードを取り付ける際に使うもので、普通はデスクランプには付いていません。

おそらくグリーンのシェードは元々はペンダントランプのものだと思います。

ちなみにペンダントランプ用のシェードを取り付ける際に使う丸い金具には側面に3箇所穴があり、ボルトで固定できるようになっています。

シェードの上部に淵があるタイプや穴が開いているタイプであれば別のシェードに交換することも可能です。


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2010年12月25日

Polo風のランプ

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古いドイツのメーカー不明のDesk Lampです。
たぶん1940〜60年代頃のものだと思います。

1928年にクリスチャン・デル(Christian Dell)がデザインした「Polo Popular」のランプに似ていますが、このランプのメ−カー名やデザイナーなど詳しいことは不明です。

シェードとアームの間接部分は蝶ネジでしっかり固定できるタイプで、ベースとアームの付け根はボールベアリング風(?)になっていて、とてもシンプルですが機能的なランプです。

あとベース部分に付いている若干チープに見えるスイッチはたぶんベークライト製だと思われます。

ちなみに重厚感があるように見せる為か、古いドイツのランプによく見られるベース部分だけがザラッとした仕上げがしてあります。
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2010年12月21日

鉄のみ黒染め

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いたジェルデのデスクランプです。

オリジナルの元の塗装を剥がして少し粗めの半艶にポリッシュされていて、スチール部分(シェードとアームの棒部分)と後付けのベース(ブレーキディスク)のみ「黒染め」されています。

個人的には黒染めする場合には色が少し残る程度の仕上がりが好みですが、このランプは黒染めした後にほとんど研磨されておらず青黒くなっています。

錆びやすいスチール部分のみ防錆のために黒染めされているのかも知れませんが、アルミ剥き出しとスチール部分の黒染めで2トーンになっています。

ちなみに黒染め液にはいくつか種類があり、スーパーブルーなどの鉄用の液ではアルミは染まりません。アルミブラックなどのアルミ専用の液が必要です。
posted by dai at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde

2010年12月19日

ライトグリーン

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フランスのジェルデ(Jielde)社のWall Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

アーム無しのシンプルな壁掛けタイプのジェルデ・ランプです。

オリジナルの元の塗装は過去に一度剥がされているようで、古いジェルデで一番多い薄いグリーン系の色よりも明るめなライトグリーン(?)にリペイントされています。

タグは以前コチラでも紹介した『FLUREX』社とのダブルネームで、古いジェルデに付いている「歴代タグ」のなかでもたぶん一番珍しいタグになると思います。

ちなみにソケットはオリジナルのものではなく、以前コチラで紹介したようなやり方で一般的なネジ込み式のものに交換されています。チープな黒いプラスチック製のソケットで見た目はよくありません。
posted by dai at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde

2010年12月16日

ウレタンクリア

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアームの約半分の長さのショートアーム(ボルトを通す穴から穴までが約25cm)が3本付いたジェルデのデスクランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされピカピカの鏡面にポリッシュ、表面には防錆のためにクリア塗装(ウレタン)がしてあります。

鏡面を維持するには定期的にホワイトダイヤモンド∇メタルポリッシュなどで磨くのが一番ですが、磨く手間を考えるとクリア塗装もおすすめです。

但し遠目で見るとメッキ並に綺麗に見えますが、クリア塗装することで少し艶が引けてしまいます。艶に関してはやはりバフ掛け直後の磨きたてには適いません。

ちなみにクリアはラッカー系とウレタン系がありますが、安価なラッカー系よりも塗膜が強くて美しいISAMU イサム塗料エアーウレタンなどがおすすめです。あと下地が鏡面の場合、密着が弱く塗装ののりが悪いのでミッチャクロンなどのプライマーは必要です。
posted by dai at 20:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde

2010年12月14日

状態良好

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いた、シンプルなジェルデのデスクランプです。

古いジェルデでたぶん一番良く見る薄いグリーン系の色ですが、状態が非常に良くオリジナルの塗装も綺麗に残っています。

タグも古い金属製のプレートタイプ(通称・黒タグ?)でリベットも含めてオリジナルのままで付け替えられた形跡はありません。

また3箇所にボルトを通す穴のある普通のベースも古いジェルデによくあるコードを通す為の穴や溝などの加工はしてありません。

オリジナルの元の塗装を剥がしてメタル剥き出しにするのが一般的(?)なので、オリジナルの塗装のものは年々数が少なくなってきています。
posted by dai at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde

2010年12月11日

ガード付きシェード

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アメリカの古いDesk Lampです。
たぶん1940〜60年代頃のものだと思います。

電球の上にちょこんと被さる程度の大きさのシェードにスチールのガード付き、アームは蛇腹状のグースネックアームです。

シェードは以前コチラで紹介した「O.C. White」社のランプに似ていますが、このランプのメーカー名など詳しいことは不明です。

ベース部分は丸型でボルトで直接固定するタイプですが、下にスチール板を付けてカスタムしてあります。

ちなみに丸型のベースとアームの間にはコードを通す穴のある配管用のプラグ(?)のようなものが付いていますが、たぶんあとから付け足されたものだと思います。

とてもシンプルなランプですが、塗装の剥げや錆びなどのヤレ具合が良い雰囲気のランプです。
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2010年12月09日

薄い黒染め

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フランスのジェルデ(Jielde)社のWall Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

アーム無しのシンプルな壁掛けタイプのジェルデ・ランプです。

オリジナルの元の塗装を剥がしてアルミ部分のスジや巣穴などの「表面の凸凹」をあえて残して艶消しにポリッシュされています。

全体は「黒染め」もされていますが真っ黒ではなく薄く色が残る程度に仕上げてあり、暗い所では黒く見えますが明るい所ではグレーやブルーっぽく見えたりもします。

ただ単にポリッシュしただけのものより、薄く黒染めしたものの方がより金属らしい質感が出て良い雰囲気にはなるようです。

ちなみに「くたびれたJielde」のように実際には経年変化でもアルミ部分がここまで黒く変色することはありません。
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2010年12月06日

Dazor 1103

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アメリカのデイザー(Dazor)社のDesk Lampです。
モデルナンバーは1103。

1938年に設立されたDazor社は古いメーカーになりますが、現在でもランプの製造を続けています。このランプは現在のカタログには掲載されていませんが、おそらく最近のもので数年前のモデルだと思われます。

アームは以前紹介した「1101モデル」と同じもので、特許を取得したDazor社ご自慢の指一本で簡単に動かすことのできる出来る「Floating Arm」ではなく、「Machine Arm」というアームが付いています。

「Machine Arm」は作業時にぶつかっても簡単に位置が変わらないように、アームの間接部分は蝶ネジでしっかり固定できるようになっています。

Dazor社のランプは使用する目的に合わせて選べるように3種類のアームが用意してあるようで、この他にも「1069モデル」のような「Flex Arm」(蛇腹状のグースネックアーム)があります。

ちなみにこのランプには丸型のベースが付いていますが、L字型の直接固定するタイプや机などに挟むクランプタイプなど何種類かオプションがあるようです。
posted by dai at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 

2010年12月03日

かなり珍しいベース

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フランスのジェルデ(Jielde)社のWall Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いた壁掛けタイプのジェルデ・ランプです。

塗装はオリジナルの「Granite Gray?」ですが、シェードのみブルーにリペイントされているようです。

珍しいのが壁掛け用のベースで、以前紹介した「壁用のパーツ」とは違いこの壁掛け用のベースにはスイッチが付います。

塗装の状態や傷の入り具合から見てもオリジナルのベースで間違いないようですが、かなり珍しいベースだと思います。

ちなみにベースの形やボルトの穴の位置はGRAS/RAVELランプの「204モデル?」に似ていて、同じように下側にはコードを通す為の穴が開いています。
posted by dai at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde
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