2011年02月28日

Fostoria Machine Lamp

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アメリカの「Fostoria」社のMachine Lampです。
たぶん1950〜60年代頃のものだと思います。

以前紹介した「Fostoria社」のランプのベースは細長い形で穴が2個あるタイプ、このランプはL字型で穴が4個あるタイプでベース部分の形が違いますが、たぶん同じ「U-231」モデルになると思います。

オリジナルにはシェードの首部分(スイッチの上辺り)に「FOSTORIA-FANNON」の刻印があるようですが、シール故にほとんどが剥がされてしまっているようです。

また消耗品であるコードや電源ブラグも交換された物が多く、このランプのようにオリジナルのコードと電源プラグ(Fostoriaの刻印あり)が残っているものは珍しいのかも知れません。

但し経年によりコードが硬くなっているものは断線したりする恐れもあるので、オリジナルに拘るよりも安全の為に早めに交換した方が良い部分でもあります。オリジナルといってもFostoriaの刻印があるだけであとは普通のビニールコードと変わりはありません。撚り線の布コードなどに交換するのも良いと思います。

ちなみに全く同じ形をしたランプで「Fostoria」以外に「Dayton」・工具などでも有名な「CRAFTSMAN」がありますが、いずれも製造元は「Fostoria」社になるようです。


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2011年02月26日

現行品の一つ前

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いたジェルデのデスクランプです。

タグは現行品の一つ前のシールタイプで、「歴代タグ」の右下と同じものになります。この頃からタグの下にシリアルナンバー(製造番号)が入っているのが特徴です。

現行品で一番「新しいタグ」はシールから以前のような金属製のプレートになり、一つ前とデザインや字体はほとんど同じですが大きく「1950」と書かれています。

タグがいかにも剥がれやすそうなシールから再び昔のような金属製に戻ったことで、このランプと同じ一つ前の現行品を購入した方は悔しい思いをしたことでしょう。

ちなみにその横(歴代タグの左下)からタグが金属製からシールに変更になり、このタグの途中(後半辺り?)から現在のようなスイッチやボルト類が黒くなりました。
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2011年02月23日

厄介なパーツ U

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フランスのジェルデ(Jielde)社のランプです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

主に壁掛け用のウォールランプとして使う為のパーツ(ベース)です。

上段が「四角ベース」で、下段が「楕円形のベース」です。どちらも3箇所にボルトを通す穴のある普通のベースと同様にコードを通す為の穴は開けられていません。

この2つのベースは普通のベースとは違い、ベース自体の厚みが無いのでコードを通す為の穴は開けられません。もちろんベースと壁(固定するもの)との間にコードが挟まった状態にすれば普通に使えますが、あとはベースの底から側面にかけて溝を掘るなどの加工が必要になります。

このベースが付いていて尚且つアームが2本以上ある場合には、大抵鉄やアルミで作った自作のベースを付けてカスタムしてあるようです。

ちなみに楕円形のベースには以前コチラで紹介したように、コードを通す穴と内側には固定用の穴がある同じ楕円形の下に付けるパーツがあります。但しほとんど見ることが無いので本当にオリジナルのパーツかどうかは未だに不明です。
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2011年02月21日

Reif Lamp

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古いドイツの「Reif Dresden」のDesk Lampです。
たぶん1940年代頃のものだと思います。

「Reif Dresden」についてはデザイナーなど詳しいことはわかりませんが、同じドイツのカイザー(kaiser)社のランプ「6739・6740」モデルなどによく似たデザインのランプだと思います。

アームは真ん中辺りまで真っ直ぐで、途中から自由に角度調整が可能な蛇腹状のグースネックアームになっています。

ベース部分には2箇所にボルトを通す穴がありますが、このベースの下に付くはずのパーツが欠品しているようです。もしかするとKandem社やkaiser社のランプと同じで別売りのオプションとしてクランプなどがあったのかも知れません。

ちなみに「Reif Dresden」はこのモデルの他にも伸縮するアームを持つ壁掛けタイプのScissor Lampや、アームの根元にスイッチがあるモデルなどいくつか種類があるようです。
posted by dai at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 

2011年02月19日

Chrome Jielde

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が1本、ベース部分にはクランプが付いたタイプで、以前コチラでも紹介した現行のChrome(クロームメッキ)のジェルデ・ランプです。

現行のジェルデは少し前まで「歴代タグ」の右下のようなシールタイプでしたが、たぶん2009年の中頃辺りからこのランプと同じで再び金属製のプレートになっています。

もちろん昔の金属製のタグとはデザインが違い、シリアルナンバーが入ったぶんタグ自体も大きくなり、何故かリベットも大きくなっています。

ちなみにお店によっては未だに売れ残り(?)のシールタイプと金属製の「新しいタグ」がごちゃ混ぜにされて販売されているようなので、現行を新品で購入される予定のある方はよく確かめたほうが良いと思います。
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2011年02月15日

L字型のベース

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フランスのジェルデ(Jielde)社のWall Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いた壁掛けタイプのジェルデランプです。

塗装はオリジナルのものではなく、オリジナルに近いグリーン系の色に再塗装されています。

珍しいのがベース部分で、以前コチラで紹介したものと同じで、L字型(?)のベースが付けられています。

このL字型のベースの形は好き嫌いが分かれるかも知れませんが、最初からコードを通す穴も開けられていて、壁掛け用としては機能的に優れていると思います。

似たようなL字型のベースは他に「穴なしベース」がありますが、形は穴なしベースの方がカッコ良いようです。

ちなみにこのランプは現在2本アームですが、このベースならアーム無しか、もしくはショートアーム(約25cm)1本くらいの方が使い勝手は良いと思います。
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2011年02月12日

尖ったハート

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アメリカの古いメーカー不明のDesk Lampです。
たぶん1930〜40年代頃のものだと思います。

電球の上にちょこんと被さる程度のグリーンのシェードにBrass(真鍮)製のソケット、少し尖ったハート型のような独特な形をしたベース部分は「EAGLE Lamp」のような重厚なキャストアイアン製かと思われます。

特徴的なのが丸い円盤のような形をしたアームの間接部分で、中にコードがぐるぐる巻きになって収納されている訳ではありませんが、自由に角度の調整ができます。

ちなみにこのランプが全てオリジナルのものどうかは不明で、もしかするとシェードは交換されたもので、アームや間接部分にも塗装がしてあったのかも知れません。

アームが1本なのでそこまで機能的ではありませんが、個人的には凄くカッコ良いランプだと思います。
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2011年02月10日

70年代頃のランプ

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古いアメリカのメーカー不明のDesk Lampです。
たぶん1970年代頃のものだと思います。

シェードや間接部分など全体的に丸みのあるデザインで何処か可愛らしい感じのするランプです。

アームは3本ですが、それぞれ大・中・小と長さが違います。アームの間接部分にはレバー(?)が付いているので角度調整も簡単にでき、尚且つしっかりと固定することができます。

ベース部分はクランプタイプですが、アームを上下にスライドさせて好きな位置で固定できるなど、シンプルですがとても機能的に作られています。

ちなみに現在はオリジナルの塗装のままですが、色を変えたり塗装を剥がしてメタル剥き出しにすればもっと違う雰囲気のランプになると思います。
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2011年02月06日

普5+短1

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フランスのジェルデ(Jielde)社のFloor Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が5本、約半分の長さのショートアーム(25cm)が1本付いた、合計6本アームのジェルデのフロアランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされ、アルミ部分の巣穴やスジなどの「表面の凸凹」をあえて残して艶消しにポリッシュ、ベース部分には王道のブレーキディスクを付けてカスタムしてあります。

普通塗装を剥がしてカスタムしてある場合には、シェードの周りのリングも塗装を剥がされたものがほとんどですが、このランプはオリジナルの耐熱性のあるゴムのような塗料はあえてそのまま残してあるようです。

ちなみにリングの塗料(コーティング)を取りたい場合には、カッターで切れ込みを入れて手で引っ張れば簡単に取り除くことができます。
posted by dai at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde

2011年02月03日

アームが2倍に

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アメリカの古い『O.C. White』社のDesk Lampです。
たぶん1930年代頃のものだと思います。

以前コチラで紹介したランプとはシェードの形が違うだけで、アームやベース部分の作りは同じランプのようです。

アームとベース部分の繋ぎ目には独特な形をした球状のネジが付いていますが、古い「O.C. White」社のランプにだけ付いているとても珍しいものです。

このランプの最大の特徴は伸縮するアームで、全部伸ばすと約2倍の長さにすることができます。またアームの位置も上下にスライドさせて好みの位置で固定できるなどとても機能的なランプです。

経年によりBrass製(真鍮)が黒っぽく変色することでより重厚感が増していてとても良い雰囲気になっていると思います。
posted by dai at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 
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