2011年09月29日

土の中に・・・

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が3本付いているジェルデのデスクランプです。

まるで土の中にでも埋もれていたかのように錆びや汚れがあり、独特な雰囲気になっています。

塗装はオリジナルのものでカラーはたぶん「Granite Gray?」。やはりシェードやアームの棒部分のスチール部分の痛みが激しく、錆びだらけでほとんど塗装が残っていない状態です。

間接部分やベースのアルミ部分の塗装も所々剥がれていますが、錆び方はスチールのような茶錆(赤錆?)ではなく白い粉を吹いたようなアルミ特有の錆び方です。

ちなみに古い金属製のプレートタグは「歴代タグ」の中段・右側と同じブルーのタグで、シェード周りのゴムのような特殊な塗料(?)でコーティングしてあるリングは以前コチラで紹介したランプと同じで珍しい金色です。


posted by dai at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2011年09月26日

フォストリア ランプ

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アメリカの「Fostoria」社のMachine Lampです。
たぶん1950〜60年代頃のものだと思います。

珍しい3本アーム・ベースが付いた「Fostoria」社のマシーンランプです。

シェードのみグレーで残りのアームやベース部分はブラックなので、あとから再塗装・もしくは別のFostoria社のランプを組み合わせてカスタムしてあるのかも知れません。

ベース部分も珍しく、L字型でボルトを通す穴が4箇所あるタイプ、ボルトを通す穴が2つだけの細長いタイプ、クランプタイプ以外にもこのランプのように丸い形でボルトを通す穴が3箇所ある直接固定するタイプのベースもあるようです。

ちなみにこのランプと全く同じ形をしたランプでブランド名だけが違うものがありますが、「Dayton」・工具などでも有名な「CRAFTSMAN」・「SEARS ROEBUCK」の内、このランプのメーカーは不明です。

いずれにしてもたぶん製造元は「Fostoria」社になると思います。
posted by dai at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 

2011年09月23日

家庭用というよりも

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古いアメリカのメーカー不明のDesk Lampです。
たぶん1950〜70年代頃のものだと思います。

塗装はオリジナルのものかどうかは不明ですが、釣鐘型のグリーンのシェードにグレーのアーム・全体的に無骨なイメージのするランプです。

シンプルなベースは1箇所にボルトを通す穴のある机や壁などに直接固定するタイプで、元々は家庭用というよりも工場などで使う工業用のランプになるのかも知れません。

アームの作りは同じアメリカの「Fostoria」社のランプに似ていて、残りのベース部分などは以前コチラで紹介したランプのように配管用の継手で作られたような感じです。

ちなみに推測ですが、グリーンのシェードと濃いブラウンの樹脂製(ベークライト?)のスイッチに少し違和感があります。もしかすると交換されてカスタムされたランプになるのかも知れません。
posted by dai at 20:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 

2011年09月18日

黒い旧モデル

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

70年代に家庭用として作られたものの不人気で廃盤になってしまったジェルデの旧モデルのデスクランプ(1本アーム)です。

この旧モデルの特徴であるオリジナルの光量を調節できる回転式のスイッチ(壊れやすい)・間接部分にはキャップが付けられています。

塗装はオリジナルのものかどうかは不明ですが、シェードの内側以外をブラックで仕上げてあり良い雰囲気だと思います。

ちなみにタグはシールタイプで、以前コチラで紹介した右側の物と同じタグになります。シールタイプ故に剥がれてしまったものも多くタグが綺麗に残っているものは希少です。
posted by dai at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2011年09月14日

Kandem風

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古いドイツのメーカー不明のDesk Lampです。
たぶん1940〜60年代頃のものだと思います。

メーカーは不明ですが、同じドイツのカンデム社のランプ「Kandem No.802?」にとても良く似たランプです。

2本アームでアームの間接部分がレバーではなく大きい蝶ネジ(?)になっていて、角度調整した際にもしっかりと固定することが出来るようになっています。

ベース部分の形もKandem社のものにそっくりで真ん中がボールベアリング風、ボルトを通す穴が4箇所にある机や壁などに直接固定するタイプです。

ちなみにオリジナルの状態では塗装がしてあったようですが、現在は全て剥がされて「黒染め」してカスタムしてあるようです。

真っ黒ではなく薄く色が残る程度に仕上げてあり、とても良い雰囲気のランプになっていると思います。
posted by dai at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 

2011年09月10日

本来の姿

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いたジェルデのデスクランプです。

右側2本の塗装はオリジナルのもので古いジェルデでたぶん一番良く見る薄いグリーン系のカラー、左側のシェードが錆びだらけのジェルデは過去にリペイントされているようです。

長い間工場などで使い込まれているようで、塗装の剥げや傷が無数にあり、何とも言えない雰囲気になっていると思います。元々ジェルデは工業用のランプなのでこれが本来の姿なのかも知れません。

ちなみに3本全て古い金属製のプレートタグです。右側の2本が「歴代タグ」の上段と同じでフランスの国の形をしたマークが入ったジェルデの初期の頃のタグで、左側のランプがマークが入っていないその次のタグになります。
posted by dai at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2011年09月07日

前期タイプ?

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本、ベース部分にはクランプが付いたタイプで、現在日本で販売されている現行の「Loft」と同じ仕様のランプです。

塗装はオリジナルのブラックで、所々塗装の剥げなどをリペイントされているようです。

タグは「歴代タグ」の左下と同じで、古い金属製のプレートタグからシールタイプ(現在は再び金属製のタグ)になった頃のタグです。

本来はシェードの首部分(?)にあるタグが何故かシェードの内側に移植されています。

ちなみにこのタグの頃の途中から現行品と同じでスイッチ・ボルト・ワッシャー類が黒色のもに変更されているようです。故にこのランプはシールタイプの前期タイプ(?)になるのかも知れません。
posted by dai at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2011年09月02日

偽者の経年変化

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フランスのジェルデ(Jielde)社のWall Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

アーム無しのシンプルな壁掛けタイプのジェルデ・ランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされ、アルミ部分の巣穴やスジなどの「表面の凸凹」をあえて残してやや粗めの艶消しにポリッシュされています。

ランプ自体も一度「黒染め」されているようで、色を付けてから軽くポリッシュしてあることでワザとらしくない長年使い込んだような独特な雰囲気になっていると思います。

ちなみに「くたびれたJielde」を見ればわかりますが、本当の経年変化(?)ではアルミ部分がここまで黒っぽく変色することはありません。
posted by dai at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2
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