2012年08月31日

円盤形の間接

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アメリカの古いメーカー不明のDesk Lampです。
たぶん1930〜40年代頃のものだと思います。

メーカー名は不明ですが間接部分の特徴的な形から、たぶん以前コチラで紹介したランプと同じメーカーになると思われます。

古いアメリカのランプによくあるグリーン色のシェードにアームが2本で、ベース部分は3箇所にボルトを通す穴のあるネジなどで直接固定するタイプです。

何と言っても特徴的なのが円盤形の間接部分です。縦にしか動かないようにも見えますが、実は根元(?)から横にも360℃回転できるので意外と機能的です。但し見た目のデザインは好き嫌いがわかれるかも知れません。

ちなみにこの手の間接部分は、あまり間接を動かし過ぎると中でコードが捩じれて断線する恐れもあるので注意が必要です。この点を踏まえて作られたのがジェルデのワイヤーフリーのジョイントになります。
posted by dai at 20:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 

2012年08月26日

味のある鏡面

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フランスのジェルデ(Jielde)社のWall Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

アーム無しのシンプルな壁掛けタイプのジェルデ・ランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされ、元々はアルミ部分のスジや巣穴などの「表面の凸凹」も綺麗に取り除いてピカピカの鏡面にポリッシュされていたようです。

表面には錆び止めのクリア塗装はされておらずメタル剥き出しの状態です。鏡面にポリッシュされてどのくらい使用されていたかは不明ですが、錆びやシェードの凹みなど凄い雰囲気になっていると思います。

確かに錆びも経年による味の一つですが、特にスチールは素材自体が退化して脆くなるので錆び過ぎには注意が必要です。

ちなみに古い金属製のタグは「歴代タグ」の上段と同じで、ジェルデの初期の頃のタグになります。
posted by dai at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2012年08月22日

黒鉛色

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フランスのジェルデ(Jielde)社のFloor Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が4本に、ベース部分には王道のブレーキディスクを付けてカスタムしてあるジェルデのフロアランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされ、アルミ部分の「表面の凸凹」のスジのみ残してポリッシュしてあるようです。

表面は普通の黒い塗装ではなく、「黒染め」されているようにも見えますが質感がまったく違います。

おそらくモデルガンなどのカスタムに使われるインディ ブラックパーカーキャロム ブラックスチールなどの黒鉛系(?)の塗料が使われているようです。

ちなみにたまに黒染め用スプレーとして紹介されていますが、アルミブラック(アルミ合金用)などの「黒染め液」のように金属が化学反応して色が付くわけではないようです。あくまでも普通の塗料と同じで表面に色がのる感じのようです。

塗膜の強度もあるようで、最初はマットな艶消しですがウエス等で軽く磨けば艶もでるようです。個人的にはまだ使ったことはありませんが、化学反応する「黒染め液」よりも使い易いようです。チャレンジしてみるのも良いかも知れません。
posted by dai at 20:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2012年08月18日

フットスイッチ

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いた、シンプルなフランスのジェルデ・ランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされ半艶(?)にポリッシュされていますが、スチール部分(シェードやアームの棒部分)には錆びが出始めています。

珍しいのがベース部分で、別のランプのベースを加工してカスタムされているようです。この手のベースは現行のジェルデのベースと同じように、外側は薄いスチールで裏側に錘の役割のスチールが付いています。

日本製の安価なランプにもこういったベースはよくあるので、カスタムしてみるのも良いかも知れません。

ちなみに電源コードに付いているジミヘンが使うワウペダルのようなものはフットスイッチと呼ばれるもので、その名の通り足で踏んでON/OFFを切り替えることのできるスイッチです。

デスクランプにはあまり必要がないかも知れませんが、フロアランプに付けると意外と使い易いのでおすすめです。
posted by dai at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2012年08月14日

スチールとアルミ

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いた、シンプルなジェルデのデスクランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされスチール部分(シェードやアームの棒部分)はやや荒めの艶消しにポリッシュ、アルミ部分(間接やベース)はスジや巣穴などの「表面の凸凹」をあえて残してこちらも艶消しにポリッシュしてあります。

同じ艶消し仕上げでもアルミの方は若干白っぽく、スチールの方は硬質感があります。スチールとアルミとでは金属の質感が違っているのがわかると思います。

ちなみに鏡面にポリッシュした場合でも光の当たる角度によってはスチールの方が硬質感のあるギラギラした光沢があります。素材が硬い分磨くのは大変ですが、硬い方がメッキに近いギラギラ感が得られるようです。

ジェルデには使われていない素材ですが、ステンレスを鏡面にすると本物(?)のメッキ仕上げのようになります。
posted by dai at 20:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2
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