2013年04月22日

小振りなJieldeV

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)の約半分の長さのショートアーム(25cm)が1本だけ付いたジェルデのデスクランプです。

似たような仕上げ・仕様(?)では「小振りなJielde」(鏡面)と「小振りなJieldeU」(やや荒めの艶消し)がありますが、このランプは艶消しのヘアライン・クリア塗装なしで仕上げにしてあります。

ヘアライン仕上げとは一定方向に研磨することで細い線(磨き)傷を付け、艶を抑えた状態にすることですが、以前コチラで紹介した現行品の「brushed steel」のように均一に磨き傷を入れることはかなり難しい作業です。

ちなみにオリジナルの「brushed steel」はヘアライン+上塗りにクリア塗装(艶あり)がしてあります。
posted by dai at 20:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2013年04月07日

ラッカー対ウレタン

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フランスのジェルデ(Jielde)社のWall Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

アーム無しのシンプルな壁掛けタイプのジェルデ・ランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がしてピカピカの鏡面にポリッシュ、錆び防止の為にクリア塗装されているせいか、若干曇ったような独特なヌメッとした光沢が魅力的だと思います。

ピカピカの鏡面にクリア塗装した場合、無垢の時の輝きに比べ1〜2割りほど艶引きしますが、気温や湿度でクリア度(?)にかなり差が出るようでここら辺がとても難しい所です。

もちろん上塗りするクリアがラッカーかウレタンでも光沢に違いがあります。

ちなみに塗膜の強度ではウレタンに軍配が上がりますが、後々塗装を剥がすことを考えるとラッカーの方が無難です。

クリアがラッカーかウレタンでもいずれにせよ必ず錆びが出るので、個人的には補修のし易いラッカーの方がオススメです。
posted by dai at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2
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