2014年03月31日

「Dayton」

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アメリカの「Fostoria」社のMachine Lampです。
たぶん1940〜60年代頃のものだと思います。

製造元は「Fostoria」社、OEMで「Dayton」・工具などでも有名な「CRAFTSMAN」・「SEARS ROEBUCK」などがありますが、このランプは「Dayton」ブランドになります。

塗装はおそらくオリジナルのグリーン系。

間接部分の形状は大まかに分けると3タイプ(前期・中期・後期 )ありますが、ボールジョイントタイプ(間接部分が二股に別れて真ん中のボールを挟み込む形)ではない、平べったいタイプの後期モデルになります。

ベース部分はL字型でボルトを通す穴が4箇所あるタイプで、一番下には自作の鉄板を付けてカスタムしてあります。
posted by dai at 19:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 

2014年03月18日

変わったクランプ

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古いアメリカのメーカー不明のDesk Lampです。
たぶん1950〜60年代頃のものだと思います。

メーカー名は不明ですが、大きさでは「DALMO」社のランプより少し大きいくらいで小型の部類に入ると思います。

見た目は1本アームの普通のランプに見えますが、実はベース部分の作りが少し変わった作りです。

アーム部分にあるレバーを押し下げると、ベースの裏側にあるL字型のバーが下がり、ベースとL字型のバーでちょうどクランプのように物(机など)を挟んでしっかりと固定することが出来るようになっています。

以前コチラで紹介した「DALMO」社のランプにもベースの裏側にクリップがありますが、このランプの方が物を挟む間隔が広く、クリップというよりはクランプになると思います。

ちなみにベース部分には掛け金も付いており、ネジなどで壁にも固定することが出来ます。
posted by dai at 19:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 

2014年03月11日

黒+鏡面

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フランスのジェルデ(Jielde)社のWall Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

アーム無しのシンプルな壁掛けタイプのジェルデ・ランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされ、スチールのシェードのみ「黒染め」、間接やベースのアルミ部分はやや中途半端に鏡面にポリッシュされています。

アルミ部分の「表面の凸凹」のスジ・巣穴や傷などが残っている部分があり、そのままバフを掛けて無理矢理光沢を出してある感じです。

アルミはスチールと比べると磨き易く、ある程度磨いてバフを掛ければ鏡面になります。但し個人的には細かい傷も消して、尚且つ面出しをしてこそ本当の鏡面だと思います。

3箇所にボルトを通す穴のある普通のベースの下には自作の丸いベースを付けてカスタムされていますが、同じアルミでもこちらは鏡面にはポリッシュされていません。

ちなみに古い金属製のタグは「歴代タグ」の中段・左側と同じ黒タグですが、タグの両端にあるリベットが潰れ、タグの位置も上下逆さまなので付け替えられたタグだとわかります。
posted by dai at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2
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