

フランスのジェルデ(Jielde)社のランプです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。
知人が海外で仕入れてきた、Jielde Lamp です。
古いものなので傷や錆びなどがありますが、よくあるシェードの凹みも無く、そこまで悪い状態のランプではありませんでした。
ただし、シェードの内側はすごく汚れていて、まるで砂の中にでも埋まっていたかのようでした。
まずはウエスで汚れを拭き取り、パーツクリーナーで脱脂・洗浄をしたのが、下の右側の状態です。錆びが発生していた部分の塗装は、パリパリと簡単に剥げてしまいました。
このままの状態だと、いずれは錆びが進行してしまうので、今の状態をできるだけキープする為、車用のワックスを塗って表面を保護しています。
家具用のワックスやオイルなどいろいろ試しましたが、個人的には車用のワックスが一番良いように思えます。
ちなみに「KURE 5-56」などのオイルは防錆効果はありますが、ランプの表面保護としてはベトベトになるので使えませんでした。
完全には錆びの進行を止めることはできませんが、これにより多少は進行を遅らせることができると思います。




