2009年09月01日

ジェルデ ソケット交換

dai01706.jpg

フランスのジェルデ(Jielde)社のランプ。

以前コチラでも紹介したように、古いジェルデ・ランプはソケットを交換されたもの以外は一般的なネジ込み式の電球は使えません。

ピン式の方が海外のランプを使っている気分(?)にはなりますが、ジェルデの場合は普通のネジ込み式が使えた方が個人的には良いように思えます。

そこで今回は古いジェルデをネジ込み式の電球が使えるようにソケット自体を交換してみました。

@がジェルデのオリジナルのパーツで、ソケットと本体を固定する際に使う重要なパーツです。

Aのソケットが古いヨーロッパのアンティークランプなどに使われていた2ピン式の特殊な口金(B22)で、今回はこのソケットを交換します。

Bが交換用に以前からストックして置いた日本製ではないソケットで、たぶんそこまで古いものではないアンティーク風(?)のソケットです。

dai01705.jpg

Bは4つのパーツに分解できます。使うのは陶器製のCとDの2つのパーツだけになります。

EとFは、@のオリジナルのパーツより穴径が大きくて使えません。

dai01704.jpg

↑が@・C・Dを組み合わせた状態です。@には2箇所にツメ(?)があるので、これをDに引っ掛けて上から陶器製のパーツ@を締めこめば完成です。

ちなみに日本のホームセンターなどで売られているソケットでもサイズが合えば交換できる物もあります。

dai01703.jpg

↑は安価な提灯ソケットと呼ばれる短いコードが付いたものです。サイズは丁度良いので、あとは@のツメがあたる部分を少し彫るなどしれやればしっかり固定できます。

ただあまり目立つ部分ではありませんが、見た目はBの方が良いようです。 





posted by dai at 21:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | Jielde
この記事へのコメント
いつも興味深くブログを読ませて頂いています。

ネットで↓こんなソケットを見つけたのですが、

http://www.eurojapan.jp/

こちらは古いjieldeには使用可能なのでしょうか?
Posted by ひろし at 2009年09月02日 19:47
はじめまして、こんばんは。

すみませんが実際に見てみないと使用可能かどうかは分かりません。

B22と同サイズでE17電球用のソケットを開発したとあるので、たぶんサイズは大丈夫だとは思いますが・・・。

一度お店にメールしてサイズ等を確認された方が良いかも知れません。
Posted by dai at 2009年09月03日 20:49
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