
フランスのジェルデ(Jielde)社のランプです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。
↑はオリジナルの元の塗装を剥がした直後のもので、まだ研磨する前の状態です。このランプもアームの棒部分の根元は例のように何故か黒く変色していました。
ご存知の方も多いと思いますが、ジェルデのアルミ部分のパーツは決して平面ではなく、巣穴のように表面が凸凹しいています。また間接部分のパーツには元々スジ(?)が入っています。
ポリッシュされたジェルデのほとんどは巣穴やスジは研磨で磨き落とされていますが、なかには塗装を剥いだだけで巣穴やスジをあえて残してあるものもあります。↓

塗装を剥がされてだいぶ月日が経っているようですが、研磨はたぶんほとんどされておらず巣穴やスジは残っています。
表面が多少凸凹していることで、より一層金属らしい質感が出ていると思います。






