
フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。
以前コチラでも紹介した、70年代に家庭用として作られたものの不人気で廃盤になってしまった、ジェルデの廃盤モデルです。
塗装はたぶんオリジナルの艶消しのブラックで、この廃盤モデルにしては珍しいクランプ付きです。
本来このモデルには、コチラで紹介したような光量を調節できる回転式のスイッチが付いていたらしいのですが、このランプのスイッチは交換されているようです。
ジェルデの工場用ランプとの最大の違いである光量を調節できる回転式のスイッチは壊れやすく、良いコンディションの物・完動品は少なくないそうです。
ちなみにこのランプにはタグが付いていませんが、金属製のプレートタイプではなく、元はシールタイプのタグが付いていたようです。







ソケットから出ているコードがアームの中を通っているという事は、ソケットが付いたパーツとアームの間接部分にある白と黒の丸いプラスチックと2つのリングが無いということでしょうか?
それではワイヤーフリーのジョイントでは無くなっていますね。
以前修理した時、間接部分にある丸いプラスチックが少し溶けたようになっていた物がありました。
何らかの理由で破損して、欠品しているのを承知の上で故意に無理矢理コードを配線してあるのかも知れません。
フランスで購入されたのなら、以前の持ち主であるフランス人?が直したのではないでしょうか。