2012年04月10日

前期・中期・後期

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アメリカの「Fostoria」社のMachine Lampです。
たぶん1940〜60年代頃のものだと思います。

以前コチラでFostoria社のランプの間接部分の形状は途中から変更になり、大まかにわけると2種類あると書きましたが、もう少し詳しく説明したいと思います。

上段は古いカタログに載っているFostoria社のランプですが、間接部分の形を見ると下段・左側と同じでボールジョイントタイプ(間接部分が二股に別れて真ん中のボールを挟み込む形)で、これがFostoria初期のタイプでいわゆる前期モデルになります。

その後、年代などの詳しいことは不明ですが下段・右側のように真ん中のボールが無くなり、平べったいタイプの後期モデルになります。個人的には後期モデルの方が形は好きです。

実はこの前期と後期の間、つまり中期モデルも存在していて、間接部分の片方がボールジョイントタイプで、もう片方が平べったいタイプのランプもあります。

現行品のFostoriaは平べったいタイプで、好みの位置でしっかりと固定できるように蝶ネジのような役割の大きな黒いレバーが付いています。

ちなみに初期の頃は、上段・右側のようにアームの本数や長さなどもオプションで選択できたようです。



posted by dai at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 
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