2013年11月23日

Hammer tone 風

dai02149.jpg

フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)の約半分の長さのショートアーム(穴から穴までが約25cm)が1本だけ付いた、シンプルなジェルデのデスクランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされ、アルミ部分の巣穴やスジなどの「表面の凸凹」を残したやや荒めのポリッシュ・艶消しに仕上げてあります。

シェードには部分的に細かな凸凹があり、経年による自然な「Hammer tone」風になっています。

ちなみにこのサイズだと普通のデスクランプとして使うよりも、壁掛けのウォールランプとして使う方が実用的だと思います。
posted by dai at 19:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2013年11月17日

防水目的?

dai02148.jpg

フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いたジェルデのデスクランプです。

オリジナルの塗装ははがされていますが、何故かシェードのみ薄いグリーン系のカラー「Green water」が残されています。

3箇所にボルトを通す穴のある普通のベースの下にはコードを通す穴が開いたベース、さらにその下には以前の持ち主による自作のベース(2箇所にボルト付き)が付けられています。

特徴的なのがコードで、防水目的なのかはわかりませんが「塩ビホース」で保護してあります。

ちなみにジェルデの間接部分はワイヤーフリーのジョイントですが、間接の隙間から水が入ればショートしてしまい大変危険です。

お店によっては屋外の屋根下にスポットライトとして使用されている所もありますが、防水仕様ではないので屋外での仕様は避けた方が無難です。
posted by dai at 19:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2013年10月31日

綺麗な経年変化

dai02146.jpg

dai02145.jpg

フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いた、ジンプルなジェルデのデスクランプです。

3箇所にボルトを通す穴のある普通のベースの下には、コードを通す穴が開いたベース、一番下には王道のブレーキディスクを付けてカスタムしてあります。

塗装はオリジナルのもので、古いジェルデでたぶん一番多い薄いグリーン系のカラー「Green water」

ご覧のように塗装の剥げた部分もありますが、下の金属が透けるほど薄くなった塗装にはクリア塗装では出せない独特な艶があり、始めて見るようなとても綺麗な経年変化をしています。

おそらく塗装が剥げないように高番手のやすり+バフ掛けされたものだと思われますが、特に薄い錆びと艶があるシェードは独特でとても良い雰囲気があります。
posted by dai at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2013年10月15日

アームの根元が黒いのは

dai02143.jpg

フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が1本に、約半分の長さのショートアーム(穴から穴までが約25cm)が1本付いた、合計2本アームのジェルデのデスクランプです。

3箇所にボルトを通す穴のある普通のベースの下には、王道のブレーキディスクを付けてカスタムしてあります。

ランプ自体は塗装を剥がされていますが、何故かシェードのみ鏡面にポリッシュ+クリア塗装、残りの間接部分やアーム・普通のベースは塗装を剥がされただけで全くポリッシュされていません。

以前コチラで紹介したような状態で、アルミ部分の巣穴やスジなどの「表面の凸凹」も残っています。

アームの棒部分(スチール)も表面に塗装が無いだけでポリッシュはされていません。

ちなみにアームの根元が黒く変色しているのは、アームの棒部分(スチール)と間接(アルミ)を接合する際にロウ付けされた部分です。

ただ単にバーナーで炙られて焼き(焦げ?)が入り黒くなっているだけのようです。

塗装を剥がす際には直接ヤスリで塗料+金属の下地を一緒に削ぎ落とす方も多いと思いますので、塗装が無いだけの「素・生」の状態がこのようになっているのは知らない方も多いのかも知れません。
posted by dai at 20:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2013年09月15日

偽鏡面 vs 鏡面

dai02141.jpg

フランスのジェルデ(Jielde)社のランプです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

古い金属製のタグが付いた「歴代タグ」中段・右側の青タグと、中段・左側と同じ黒タグが付いたジェルデ・ランプです。

一見するとどちらもピカピカの鏡面にポリっシュしてあるように見えますが、青タグの方のジェルデは実際には鏡面と呼べるような代物ではありません。

鏡面加工とはその名の通り物が写り込むほど丁寧に磨かれたもので、青タグのように表面が光っているだけで細かい磨き傷が残っているものは鏡面ではありません。

細かい傷が残っているということはほぼ手抜きで、おそらく平面も出ていない状態なので物が写ってもぼやけたり湾曲して見えてしまいます。

ちなみにスチール(シェードやアームの棒部分)はそうでもないですが、アルミ(ベースや間接部分)はある程度磨いてバフを掛ければ、磨き傷は残っていもこれくらいの光沢はすぐに出すことが可能です。
posted by dai at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。