2011年08月08日

最後のシールタイプ

dai01984.jpg

フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いたジェルデのデスクランプです。

もちろんオリジナルのものではありませんが、3箇所にボルトを通す穴がある普通のベースの下には王道のブレーキディスク(黒)を付けてカスタムしてあります。

タグは現行品の一つ前のシールタイプで、「歴代タグ」の右下と同じものになります。この頃からタグの下にシリアルナンバー(製造番号)が入っているのが特徴です。

タグが金属からシールになったもう一つ前のシールタイプの中頃辺り(?)からこのランプと同じようにスイッチ・ボルト・ワッシャー類が黒色のもに変更されているようです。

ちなみに現行品で一番「新しいタグ」はシールから以前のような金属製のプレートになり、一つ前とデザインや字体はほとんど同じですが大きく「1950」と書かれています。

タグが今後再びシールタイプに戻ることはないと思うのでこのランプのタグがシールタイプでは最後になると思います。

※ Category のタイトル「Jielde」が300記事を超えました。最新の記事は「Jielde 2」に移動します。
posted by dai at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde

2011年08月05日

5本は綺麗

dai01983.jpg

フランスのジェルデ(Jielde)社のFloor Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が5本付いたジェルデのフロアランプです。

オリジナルの元の塗装はだいぶ以前に剥がされているようで、元々は鏡面くらいにポリッシュされていたようですが経年により表面が曇り鈍い光沢になっています。

3箇所にボルトを通す穴のある普通のベースの下には王道のブレーキディスクを付けてカスタムされています。

使い込まれてスイッチのメッキが剥げ所々金色になり始めているなど良い雰囲気のランプになっていると思います。

ちなみにジェルデのフロアランプはアームが4本か5本が多いですが、アームを全て折り畳んだ時の全体のシルエットは5本アームの方が綺麗だと思います。
posted by dai at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde

2011年08月02日

間接が2個

dai01982.jpg

フランスのジェルデ(Jielde)社のWall Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

アーム無しのシンプルなジェルデ・ランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされ艶消しにポリッシュ、研磨による磨き傷がないことからたぶんブラスト加工されたものだと思います。

アルミ部分のスジや巣穴などの「表面の凸凹」もあえて残され、ベースの下には自作の四角ベースを付けてカスタムされています。

あとよく見るとこのランプは以前コチラで紹介したランプのように、普通のベースの上にある間接部分のパーツが余計に1個プラスされています。個人的にはこのパーツを付け足しても高さが少し大きくなるだけで機能的にはあまり意味がないと思います。

ちなみに間接部分のパーツをたくさん使ってカスタムされた「アームレス」のジェルデもあります。
posted by dai at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde

2011年07月27日

定期的にワックス

dai01980.jpg

フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本、ベース部分にはクランプが付いたタイプで、現在日本で販売されている現行の「Loft」と同じ仕様のランプです。

塗装はオリジナルのもので古いジェルデでたぶん一番良く見る薄いグリーン系のカラーです。

ご覧のように間接部分とクランプのアルミ部分・シェードとアームの棒部分のスチール部分とでは同じ塗装でも経年による塗装の退化に違いがあります。

いくら塗装がしてあっても特にスチール部分は錆び易いようで、塗装の下から徐々に錆びて表面にも錆びが出始めています。もっと酷い状態になると表面を触るだけで塗膜がパリパリと剥がれ落ちたりもします。

ちなみにアンティークの家具でもそうですが、定期的にワックスを掛けたものとそうでないものとでは明らかにワックスを掛けたものの方が良い状態で長持ちするそうです。

やはり塗装の有・無に限らず定期的にワックス掛け(ランプの場合は車用のワックスで可)はした方が良いようです。
posted by dai at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde

2011年07月19日

バフ焼け

dai01978.jpg

フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

以前コチラでも紹介したことのある関節部分に2箇所取り付ける部分がある二股ベース(?)が付いたジェルデのデスクランプです。

オリジナルの元の塗装は剥がされアルミ部分のスジや巣穴などの表面の凸凹をあえて残してポリッシュしてあります。

全体的に少し黒っぽいので黒染めしてあるようにも見えますが、実際はバフ焼けしています。

グラインダーなどを使ってバフで磨く場合、回転速度の上げ過ぎや同じ場所に当て過ぎるとこのように表面が黒く焦げたようになりバフ焼けしてしまいます。鏡面にする場合はグラインダーは回転速度の調整ができるタイプがおすすめです。

このランプの場合は使い込んだ風合いを出す為に、もしかするとわざとバフ焼けさせているのかも知れません。

ちなみに左側には普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴まで約40cm)と短いショートアーム(穴から穴まで約25cm)・右側にはショートアームが2本付けられています。
posted by dai at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。