2014年02月28日

5円玉と10円玉

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古いアメリカのメーカー不明のDesk Lampです。
たぶん1920年代頃のものだと思います。

メーカー名は不明ですが、おそらく「LYHNE」社などと同年代のランプになると思われます。

アームはスチール製で、ベースはキャストアイアンに真鍮(BRASS)のカバード、シェードはおそらくブロンズ(銅)かもしくは銅メッキのようです。

ベル(鐘)のような形をしたベースやソケットの真鍮と比べると、ブロンズのシェードは色味が違っているのがわかると思います。

ブロンズの方が赤味(ピンクっぽい)があります。5円玉(真鍮)と10円玉(銅)の色味の違いと同じです。

ちなみにアームの間接部分2箇所には蝶ネジが付いており、好みの位置・角度でしっかりと固定できる機能的なランプです。
posted by dai at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 

2014年02月13日

更新ができず・・・

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古いアメリカのメーカー不明のDesk Lampです。
たぶん1940〜60年代頃のものだと思います。

メーカー不明のランプですが、シェードの形は「Fostoria」社などに似た古いアメリカのランプによくある形状です。

大小2つあるアームはどちらも間接部分をスライドさせることにより、アームの長さ(位置)を変えることが可能で、蝶ネジでしっかりと固定することができます。

丸いベースは後付けの自作(オリジナルは不明)で王道のフレーキディスではなく、おそらくプーリーを使ったカスタムだと思われます。

---追記---
先月の途中から諸事情によりブログ更新が途絶えてしまいました。
数年前のような回数は更新できませんが、これからも引き続き続けていきたいと思っております。
posted by dai at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のLamp 

2014年01月14日

短っ!

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

オリジナルの元の塗装を剥がしてメタル剥き出しにカスタムされたジェルデ・ランプです。

右側の2つが普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)の約半分の長さのショートアーム(穴から穴までが約25cm)が1本だけ付いたオリジナル。

左側がオリジナルではない、アームの棒部分(スチールのパイプ)をショートアームのさらに半分位短く切断して自作・カスタムされたものになります。

海外では元のアームの長さを変えてカスタムするお店(業者)がいるようで、また精巧な古い金属製のタグのレプリカなどもあり、最近ではどれが本当のオリジナルなのかわからなくなってきているのが現状です。
posted by dai at 20:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2013年12月28日

カラフル!

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いた、シンプルなジェルデのデスクランプです。

オリジナルの塗装を剥がした部分や上塗りによるリペイント、塗装の剥がれや経年による錆びなど、新品では決して出すことのできない独特な雰囲気があります。

同じグリーンでもシェードとベースでは色味が違い、おそらくどちらもオリジナルの「Green water」「Olive green」ではないリペイントされた色だと思われます。

ちなみに2本アームのうち1本は曲がってしまっています。どちらのアームも塗装が残っておらず、リペイントもされていないので、アームのみあとから別のジェルデから移植した可能性もあると思います。
posted by dai at 19:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2

2013年12月19日

シルバー+剥き出し

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フランスのジェルデ(Jielde)社のDesk Lampです。
デザイナーはJean-Louis Domecq。

普通の長さのアーム(ボルトを通す穴から穴までが約40cm)が2本付いた、シンプルなジェルデのデスクランプです。

3箇所にボルトを通す穴のある普通のベースの下には、ブラックに塗装された王道のブレーキディスクを付けてカスタムしてあります。

塗装を剥がしてメタル剥き出しにカスタムしてある、ありきたりなランプのように見えますが、実はスチール部分(シェード・アームの棒部分)のみシルバーに塗装されていて、アルミ部分(間接・ベース)は塗装を剥がして艶消しにポリッシュされています。

おそらく錆防止のためにスチール部分のみ塗装されているのだと思いますが、クリアではなくあえてシルバーに塗装されているものは意外と珍しいのかも知れません。

ちなみにジェルデの母国であるフランス人がカスタムしたものなのか、黒タグの周りにはシルバーの塗料が付いていたりします。
posted by dai at 19:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jielde 2
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